運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
31件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2018-03-23 第196回国会 参議院 内閣委員会 第4号

それから、もう一つ食費の方でございますけれども、これは、例えば自宅生住居・光熱費ですとか食費、こういうのは必ずしもその学生個人支出ではないということ、それから、ほかの学生とか高校を卒業して働いている人などとの公平性の観点、こういったことを考慮しますと、計上しないということで、自宅外生に限って追加的に要する経費として対象とするというふうにしているところでございます。

信濃正範

2012-06-11 第180回国会 衆議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第18号

これは、食費住居光熱費、保健衛生費、その他の日常費、全部入るんですけれども、これが激減してきている。十年前の九十三万六千八百円からいよいよ六十六万へと、三分の二近くまで激減したわけですよ。二〇〇〇年からずっと、仕方ないから生活費を削ってきたのが、この二年間でいえば、もう本当に減らしようがないというところまで来ている。ここまで追い詰められているわけですね。  

宮本岳志

1988-05-17 第112回国会 参議院 逓信委員会 第12号

この基礎年金給付水準というのは、基本的に老後の生活費全体をカバーするということよりは、負担の面もございまして、消費支出のうちの例えば食料費であるとか、住居、光熱費であるとか、基礎的な部分をカバーするという形で給付水準は定められておりますので、その意味では御満足のいくような形で生活全体をカバーできない場合もあると思いますし、また自営業、あるいは農業という方々所得水準というのは非常に多様な姿をとっておりますので

横尾和子

1977-12-16 第83回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

そしてまた、現在学生生活調査の結果を見ましても、学生生活に要する経費につきましては、授業料等学校納付金やあるいは就学費等学費生活費としての食費住居、光熱費等を含めまして平均月額六万二千円でございます。これに対して、現在奨学金が占めている割合というのは、たとえば私立自宅外の場合、私立大学自宅外通学者の場合で二八・六%くらいのものでございます。

佐野文一郎

1975-03-11 第75回国会 衆議院 大蔵委員会 第14号

それからこれを一カ月に直しますと一万八千六十円、それから住居・光熱費が八千九百三十円、被服費が二千九百六十円、雑費が一万四千二百五十円、総計四万四千二百円、これが一カ月の東京での十八歳の独身男子生活費というふうに言われているわけですけれども、これは一カ月ですから機械的に十二を掛けて一年分を出してみますと、五十三万四百円になるわけです。  

小林政子

1974-02-15 第72回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号

食料費が二五%、住居、光熱費が九%、保健医療費が五%、教育費が二八%、被服費が八%、そして雑費が一七%、あとは税金と社会保障が八%、そして繰り越しが六%、貯金が六%というふうに、四十三年では出ております。また四十八年三月では、同じように支出項目を見ていただければわかりますが、支出高は十七万三千三百八十九円と大幅に上昇しております。

塚本スミ子

1969-08-27 第61回国会 衆議院 地方行政委員会 第58号

参考資料でございますからなんでございますが、その二万一千九百十円の内訳といたしまして、食料費としまして九千三百円、それから住居・光熱費としまして四千六百八十円、被服費としまして千七百四十円、雑費といたしまして六千百九十円ということで、合計二万一千九百十円ということでございまして、食料費とそれから住居光熱費、被服費雑費という四つの大項目ごと算定をしておるわけでございます。

尾崎朝夷

1969-03-19 第61回国会 参議院 本会議 第11号

しかも、この標準生計費は、住居・光熱費月額九千百四十円、一人一日の食費は二百七十三円五十銭であります。全国には約四割の借家住まいの人がおり、五人家族ならば二部屋は必要であり、家賃だけでも一万五千円はかかるでありましょう。また、一日食費二百七十三円では、外出して食事をとれば、どんぶりもの一ぱいで一日分となるわけであります。

塩出啓典

1968-09-04 第59回国会 衆議院 文教委員会 第4号

それから月の食料費住居、これは局長、いろいろ全部問題があるんだけれども、ぼくは一々聞きませんが、住居・光熱費の四千二百七十円というのは、東京において独身男子がこれでまかなっていけるでしょうかね。四千二百七十円。それからもう一つ被服費の千五百九十円。独身男子一人月に千五百九十円の被服費、月に住居・光熱費四千二百七十円、これでやっていけるだろうか、こういうことですね。

川村継義

1968-09-04 第59回国会 衆議院 文教委員会 第4号

そうしてその結果が一人当たり数字ということになりまして、御指摘のように住居・光熱費は四千二百七十円、被服費が千五百九十円ということになるわけでございまして、これはことしの四月に東京におきまして普通に生活しておる三人、四人、五人という世帯生計費実態から推計をされた中身というふうに承知しているわけでございます。機械的に算出したものでございます。

尾崎朝夷

1968-08-22 第59回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

尾崎説明員 御指摘住居・光熱費につきましては、東京においては本無四月の標準的な生計費といたしまして、四千二百七十円という形で算定をしたわけでございますが、それは東京に現在住んでおります方々実態総理府統計局調査をいたしておりまして、その調査の結果、つまりその実態の面から計算して算定したものでございます。

尾崎朝夷

1967-12-19 第57回国会 衆議院 本会議 第7号

(拍手)また、高校卒初任給基礎となる東京における十八歳の独身男子標準生計費を、食糧費七千六百四十円、住居・光熱費三千百三十円、被服費千四百九十円、雑費五千百円、合計一万七千三百六十円としているのでありますけれども、この結果、この育ち盛りの十八歳男子の一食当たり食費は、実に八十三円七十六銭となり、また電気暖房を備えた住居費が三千百三十円という、どこかよその国の話ではないかと思われる金額になっておるのであります

武部文

1967-12-12 第57回国会 衆議院 本会議 第5号

その内容は、食料費月額七千六百四十円、住居・光熱費三千百三十円、被服費千四百九十円、雑費五千百円だというのであります。  私は、佐藤総理をはじめ、各大臣にお伺いいたしたいと存じます。一体、いまの東京——東京に限らないのでありますが、たとえ三畳一間の間借りであろうとも、電気暖房を備えて三千円でお貸ししてくださる家主がおられるかどうか、お示し願いたいのであります。

山本弥之助

1965-12-25 第51回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

そのほか、光熱費あるいは被服費雑費、こう見てありますが、住居光熱費にいたしましても二千七百四十円、被服費一千四百八十円、これはちょっとシャツ一枚買うたらもうおしまいになるということですから、これはたいへんな実は内容を持っておるわけです。食費にいたしましても六千九百十円、つまり一日に二百円余りで生活をしなければならぬ、こういうことであります。

川村継義

1964-12-07 第47回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

特にあなたのほうからお出しになっておる四の生計費関係資料の第十四表、これを見ると、一人男子住居光熱費は、この前は二千百八十円が今度二千六百七十円と上がっております。けれども、実際東京で一部屋三畳間でも二千六百七十円、電灯つけて、ガスはないにしても、そういう安いところが借りられますか。私はこれは不可能だと思う。もしそういう借りられるところがあったら、お世話願いたい。

山内広

1964-12-04 第47回国会 衆議院 地方行政委員会 第6号

住居光熱費というのが二千六百七十円になっておる。一体男住まいをして、あるいは光熱費を使っていくのに、二千六百七十円で済むかどうか。これはどうも、十八歳程度の男の子は、やはりうちにおって親のすねをかじって生活をしておるという見方でしかはじき出されていないのではないかと思う。二千六百七十円で住居光熱費がまかなえるかどうか。これが第二。  第三番目に、被服費として一千四百六十円出してある。

川村継義

  • 1
  • 2